■商標登録とは
事業者独自の商品やサービスを他者と区別するために、特許庁に出願して審査を経て登録されるものです。登録後は、その商標を独占的に使用でき、第三者は同様の商標を使えない。

■商標は、自社サービスを国が保護する「目印」です

商標とは、自社の取り扱う商品・サービスを他社のものと区別するために使用する目印です。この目印には、ロゴやネーミングが多く用いられます。

■消費者は、無意識に「商標」を目印に選んでいる
通常、消費者は、商品を購入したりサービスを利用したりするとき、企業のロゴや商品・サービスのネーミングである「商標」を一つの目印として選んでいます。

■商標は、自社サービスを明確にする効果がある
また、企業が営業努力によって消費者の信用を積み重ねることにより、商標がついた商品やサービスに「信頼がおける」「安心して買える」といったブランドイメージがついていきます。

このような、商品やサービスに付けるネーミングやロゴを財産として守るのが商標権です。

商標には、文字、図形、記号、立体的形状やこれらを組み合わせたものなどのタイプがあります。さらに、2015年4月から、動き商標、ホログラム商標、色彩のみからなる商標、音商標及び位置商標についても、商標登録ができるようになりました。

ちなみに、
英語では、商標のことを"Trademark"と言い、商い(Trade)に使用する目印(mark)を表しています。

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